会長挨拶

Chairman greeting


 令和八年度の名古屋商工会議所鯱の会は「温故知新」を年間テーマとして掲げました。
 折しも令和8年にはこの地で、日本でも数十年に一度の大きな国際的イベントが開催されます。名古屋市の試算では150万人を超える来訪者を見込んでいます。海外からも多くの人が訪れ、名古屋の歴史や文化に触れることも期待していることでしょう。本業に忙しい中ほんのちょっと立ち止まって自分たちのルーツを振り返るちょうどいい機会にしようではありませんか。

 私たちが暮らす名古屋には、徳川家康の名古屋城築城からはじまった400年以上の永い歴史の中で培われた文化や伝統があります。尾張藩からはじまるもの造りとその環境を改めて学び直すことは単なる知識の共有にとどまらず、異なる業種の視点を交わし合い、日本中、世界中から注目が集まるこの好機に、私たちが新たな経済価値・ビジネスの創造を生み出すきっかけになると考えています。


令和八年度会長 伊藤 博章


 一年を通じて、歴史や文化をテーマにした学びや交流を重ねながら、皆さまと共に地域の魅力を再発見し、次世代へとつなげていきたいと思います。
 楽しく、より豊かな魅力ある鯱の会となるよう心掛けますので、ご理解ご参加賜りますようお願い申し上げます。


名古屋商工会議所 鯱の会
令和八年度会長


伊藤 博章