新入会員オリエンテーション

2021.06.02

令和3年度名古屋商工会議所鯱の会　新入会員オリエンテーション

　令和3年6月2日（水）に、ウインクあいちにおいて、令和３年度新入会員オリエンテーションが開催されました。本年度の新入会員5名のうち4名の方が参加されました。
牧下総務委員長の司会の下、はじめに、渡邊会長から挨拶がありました。渡邊会長からは、年間テーマ「One For All、All For One」の紹介とともに鯱の会におけるグループの垣根を取った交流を積極的に進めて欲しいとの挨拶がなされました。

　続いて、新入会員の皆さんに自己紹介をしていただきました。

小林賢一郎会員
「1G出身です。昨年は若鯱会でほとんど活動ができませんでしたので、鯱の会でストレスを発散したいと思います。」

増井香織会員
「9G出身です。若鯱会では1年しか活動できなかったので、少し心残りがございますが、その分鯱の会で精一杯頑張りたいと思います。」

後藤孝浩会員
「11G出身です。社業も大変な時ではございますが、鯱の会も楽しみたいと思います。」

竹内良太郎会員
「2G出身です。若鯱会では代表幹事も経験させていただき、鯱の会にも顔馴染みの先輩が多いので、楽しみにしております。」

　新入会員の皆様の自己紹介終了後は、伊藤副会長（総務担当）より、30周年の際に作成された映像を見ながら、鯱の会の概要説明がなされ、楽山総務副委員長からは、本年度の事業計画の説明に加えてご自身の鯱の会での経験についてもお話しされました。
続いて、笠原副会長から事業委員会について、平野副会長から交流委員会について、堀副会長から広報渉外委員会について、伊藤副会長から総務委員会について、中村副会長からコロナ対策特別委員会について、委員会紹介が行われました（堀副会長はZoomにて参加）。

　最後に、各サークル・研究会のリーダー（代理含む）から、それぞれのサークル・研究会（社交ダンス、未来研究会、「鯱トレ」、Shachi Music Friends、ゴルフ）の紹介がありました（一部Zoomにて参加）。

（記事投稿：尾崎敦　写真：立松敏行、田中陽子）