
2019.05.07
5月7日(火)名古屋東急ホテルにおいて、令和元年名古屋商工会議所鯱の会通常総会が開催されました。
はじめに平成30年度笠原信明会長のお礼の挨拶に続き、平成30年度事業報告並びに収支決算が審議され承認可決となりました。
ここで議長を令和元年度大野正博会長に交代し、令和元年度テーマ『守破離』〜新時代の第一歩を踏みしめるサロン〜を発表。次に令和元年度事業計画(案)並びに収支決算(案)に関する件、令和元年新役員選任に関する件の審議が行われ、拍手と共に承認可決となりました。
この後、参加者144名による懇親会に移り、大野新会長による今年度の決意の挨拶から始まりました。
会長を支える副会長5名(役員会議長・棚橋顯、事業・近藤久詞、交流・西村 勉、広報渉外・寺本善雄、総務・野村尚史)が紹介されました。
次に来賓の名古屋商工会議所若鯱会令和元年度代表幹事鈴木貴詞氏の挨拶に続き副代表幹事の紹介。そして名古屋商工会議所 理事 中小企業部部長伊藤徹様より乾杯のご発声と挨拶を頂きました。
その後、会場入り口からレッドカーペットを通り、壇上に上がっていただき、新入会員総勢7名の挨拶令和元年度を支える新役員の挨拶・紹介さらに研究会・サークルの代表によるアピールタイムと新旧・世代を超えての異業種交流会である「鯱の会」らしい宴席となりました。
(記事投稿:神谷智康 写真:東山信雄)
会員スナップ集 → http://30d.jp/shachinokai/1